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La nostalgia in Italia 2011 Roma Pantheon 12月26日

 

イタリアの郷愁 2011 ローマ パンテオン

 

古代ローマと日本の共通点として

多神教の文化が挙げられるでしょうか。

(いろいろな考えがあるとは思いますが・・・)

ハドリアヌス帝によって建てられたパンテオンは

万神殿とされていましたが

ルネサンス時代には偉人を祀る場所と変化したそうです。

現在はラファエッロのお墓があることや

映画の舞台としても有名になっているようです。

 

賑やかな通りを進むと 突然に

濃い灰色の神殿「パンテオン」が見えてきます。

周囲の建物と馴染まず パンテオンだけが

見えない空気の壁があるような異空間に感じました。

とても長い年月を経てしまって(西暦128年完成)

唐突にパンテオンだけが取り残されているような。

とは言え ローマの人たちにとっては

そこにパンテオンが在るのが当たり前なことで

違和感があるわけもなく 

前の広場では 多くの人たちが待ち合わせをしたり

おしゃべりに興じたり 普通の日常が感じられるのですが

訪問者のわたしには それがまた不思議でなりません。

pantheon1

内部は ドーム型の天井に円形の窓が開いていて

強い日差しと影のコントラストが幻想的です。

万神殿の厳かなイメージがよみがえりました。

pantheon2