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ヒヤ子と真珠3姉妹、夏の眠りへ 5月23日

 

春に花を終えて、ここしばらくは

緑の葉を茂らせていた我が家のヒヤシンス団を

そろそろ引き上げることにしましょう。

球根を土から掘り上げてみました。

 

庭のヒヤ子(デルフトブルー)を取り出したら

なんと。

やはり球根が分裂、というのでしょうか

分球して3つになっていました。

どおりで今年は花が一度に3本咲いたわけです。

下の写真、奥にあるのが真珠3姉妹

(ホワイトパール)の球根3つ、

手前がヒヤ子オリジナルと

増えた小さな球根2つです。

ヒヤシンスは自然分球しないと聞きましたが

どうしたことか。

ちゃっかりクローンを2つも作っていました。

びっくりしたなーもう。

 

読んだところによると、掘り上げた球根は

日陰の風通しの良いところで干して保存、とのこと。

裏の窓にぶら下げることにしました。

ここは風の通り道、ゆらゆら揺れて

揺り籠のようですから良く眠れるでしょう。

 

秋になったら6球を地植えにしようと思います。

ヒヤ子クローン1と2も独立して

立派に育つことを期待します。

おやすみ娘たち。

 

 

真珠姉妹と花の数 4月11日

 

ヒヤシンスの「ヒヤ子」は、すでにこちらで

何年も前からお付き合いいただいていますが

先日、白いヒヤシンスの鉢植えを買いました。

ホワイトパールという品種。

名付けて(名付けなくても良いのだけれど)

真珠3姉妹です。

 

 

お店に並んでいた時から蕾はすでに伸びていて

もう他にはヒヤシンスの鉢はありませんでした。

これも何かのご縁と連れて帰ったところ、

我が家でちょうど咲き始めてくれました。

 

ですがこの3姉妹、どうも花数が少ない。

そして横からおおきな第2花の蕾がすでに

にょっきり伸びています。

こういう品種なのでしょうか。

 

なにはともあれ、可憐な真珠姉妹です。

部屋を良い香りで満たしてくれています。

わたしはご飯(液肥や水)をせっせと差し入れ、

花の期間の球根も健康に過ごしてもらいましょう。

初夏にヒヤ子の球根を掘り上げるとき

3姉妹の球根も取り出そうと思います。

また来年すてきな花を咲かせてほしい。

 

 

我が家にヒヤ子のほかにもヒヤシンスが増えたので

カテゴリー「ヒヤ子」は今日からひとまず

「ヒヤシンス」にします。

 

 

ヒヤ子の2018年 分裂騒動 3月09日

 

なんと、このブログ「diario」でヒヤ子を

ご紹介するのも今年で5回目になりました。

これを機に「ヒヤ子観察日記」カテゴリーも作りました。

 

2014年にデルフトブルーのヒヤシンスの

球根を水栽培したのが始まり。

翌年からは地植えになって

健気に毎年春に真っ青な花を咲かせています。

名付けてヒヤ子さん。

2017年の花は2本になるはずだったのに

合体したままの形で成長、開花して

その後に小さな第2花を咲かせてくれたのでした。

 

寒かったこの冬、ヒヤ子の発芽も遅く

なかなか成長しませんでしたが、

ひな祭りを過ぎていっきに伸びました。

ある朝にじっくり見てみると

あれ、なんだかおかしいぞ、葉っぱが多いぞ。

 

昨年同様に平べったい第1花の蕾があって

(きっと今年も2本合体型なのでしょう)

その横にすでに二つの小さなつぼみが!

 

なんと。これはもしや・・・

すでに球根が分裂しているのかもしれません。

園芸にも球根にもまったく無知なわたし、

球根がどのように越夏して成長するのか

調べてみたところ、ヒヤシンスの球根は

「花が終わったら掘り起こして日陰で乾燥」

させねばならないことを知りました。

 

幸いにも我が家のヒヤ子は庭の地植えで

肥料も与えていたので、なんとか今まで

毎年花を咲かせてくれていました。

でも地下での姿はどうなっていることやら!

球根が巨大化しているのか、

すでに分裂が始まっているのか。

ヒヤ子クローン化!・・・でしょうか。

 

ひとまず花が終わるのを待って

掘り起こしたらまたご報告させてください。

(ヒヤ子の成長にどうかお付き合いください!)

ううむ、ヒヤ子は健気に生きている。

 

 

ヒヤ子の2017年春 本当の姿 3月27日

 

今年で4度目の春を我が家で迎えたヒヤシンス

デルフトブルーのヒヤ子です。

この春は素晴らしい姿を見せてくれました。

写真が多くて恐縮ですが、観察日記にお付き合いください。

 

1月15日、ひょっこり出てきたところ。

2月10日、1ヵ月近く経ってようやく葉が開き蕾を見せています。

2月28日、何だかヒヤ子らしくない たくましく蕾が

ゴツゴツと育ちます。不思議な形の蕾です。

3月10日、デルフトブルーがはっきりしてきました。

3月12日、二日間で茎が伸びてヒヤシンスらしい姿に。

3月16日、日の当たる方から咲き始めました。

3月17日、今年の「水も滴るいいオンナ」ヒヤ子。

3月19日、すべての花が開花しました。

ヒヤ子らしく、頭が重くて傾き始めています。

3月25日、満開。

傾き続けるのでワイヤーで補助しました。

ピサの斜塔もワイヤーで引っ張っていますからね。

葉が蛸的になっいます。にょろっと歩き出しそう。

裏から見ると2本の茎がくっついている様子。

花の途中から2つに分かれています。

本当は2輪の花になるつもりだったのかもしれません。

そして第2花も順調に育っています。

昨年12月に肥料をたっぷりやったからか

(少々栄養過多??)

とても立派に育ってくれた2017年春のヒヤ子です。

1年目の水栽培、2年目の地植えの栄養失調では

可哀想なことをしてしまいました。

3年目の今年、厚く艶の良い葉、太くしっかりとした茎、

そして青が鮮やかで薫り高い花。

これぞヒヤ子(この球根)の本来の姿なのでしょう。

今年も美しく咲いてくれてありがとう。

 

 

 

春、青い花のお話 4月14日

  昨年春のおわりに水栽培を終えて庭に植えた ヒヤシンスのヒヤ子の、その後のお話です。   3月5日、葉が大きくなって花芽が見え始めました。 葉は昨年の水栽培よりずっと力強く色も濃い。 地植えにしたからでしょうか。 2016-03-05 15.34.55 3月10日、さらに茎が伸びてつぼみが出ました。 2016-03-10 09.54.15 つぼみはいくつあるでしょうか。 2016-03-10 09.54.24 裏側にあるのも合わせて、どうやら7つです。 昨年の第2花は8つでした。ひとつ減りました。   3月16日、下のつぼみから咲き始めましたよ。 2016-03-16 17.08.01 もちろん色は昨年同様、紫がかった青。 デルフトブルーです。   3月19日、雨上りの満開、ブロマイド写真。 「水も滴るいいオンナ」ヒヤ子さんです。 2016-03-19 12.14.15 3月21日、夕日のたそがれヒヤ子。 すみません、親バカです。 2016-03-21 15.35.41 花の数が少なくてヒヤシンスらしくありません・・・ でも可憐さは増しています。   3月21日、茎が伸び、花の色が褪せてきました。 地植えだと雨風にさらされるのでしかたありません。 2016-03-27 16.27.02   3月31日、さらに茎が伸びて、ニョロリと倒れはじめました。 思えば昨年も茎が伸びすぎて花を支えきれなかったヒヤ子でした。 IMG_3655 あざやかだった青が水色になりました。 ヒヨドリが遊びに来ています。 IMG_3651 ヒヨドリ「ヒヤ子さんヒヤ子さん、どうしてあなたは斜めなの?」 ヒヤ子 「それはね、わたしがわたしだからよ。」 ヒヨドリ「ヒヤ子さんヒヤ子さん、どうして花が7つなの?」 ヒヤ子 「それはね、わたしが精いっぱいがんばっているからよ。」   茎の根元をみても、どうやら今年は第2花は無い様子。 もうそろそろ花も終わり、早めに摘み取ってやったほうが良さそうです。 昨年の水栽培で命の限り花を咲かせてくれたヒヤ子、 本来ならもう力尽きていたかもしれないのに ことしも頑張って花を見せてくれたのでした。 健気なヒヤ子、ありがとう。    

ヒヤ子との再会 2月08日

 

昨年に青い大輪の花を咲かせて、我が家に春を届けてくれた

ヒヤシンスのヒヤ子

2015年4月、第2花が終わったときに庭の日当たりの良い場所に埋めました。

sakura2015 (2)

美しかった花のお礼に液体肥料をご馳走し、おやすみなさい。

それから夏、秋、冬、新年あけてヒヤ子から新しい芽が出ました。

hiya2016

水栽培をした球根は命が短いと聞いていましたが

我が家のヒヤ子は頑張ってくれたようです。

そそくさとまた液体肥料を差し入れしようと思います。

もしかしたら、今年も花を咲かせてくれる??

淡い期待を抱きつつ、観察しましょう。

春近し、ですね。

 

 

ヒヤ子の4月3日 4月03日

 

東京の桜はもうそろそろお終い。

今日の風で散ってしまうでしょう。

あっという間に満開になり

あっという間に散ってしまいました。

sakura2015 (1)

春を楽しませてくれた 我が家のヒヤシンスのヒヤ子も

球根がカサカサになるまで頑張って第2花を咲かせてくれましたが

それももうしぼんで 葉ばかりになりました。

今日 庭の日当たりの良い暖かな場所に移しました。

 

土を掘って柔らかくして そっと瓶から出します。

sakura2015 (2)

そして土の布団をふんわりかけて

水をしっかり与えて。

sakura2015 (3)

綺麗な花を二つも咲かせてくれてありがとう。

ここまで頑張ってくれたヒヤ子の球根にはもう

ほとんどエネルギーは残っていません。

球根が生き延びてくれるか ヒヤ子次第ですが

どうかまた来年 花は咲かずともせめて葉だけでも

出てきてくれたら と期待を込めて。

もうすこし がんばれヒヤ子。

 

 

ヒヤ子の3月18日 3月18日

 

先週の水曜日3月11日に おおきな第1花を摘み取って

身軽(?)になった我が家のヒヤシンスのヒヤ子ですが

第1花の茎と葉のすきまで必死に伸びていた第2花が

すくすくと育ち 立派な花を咲かせてくれました。

hiya3.18

花の数は8つ。

第1花は数えきれないほどだったことに比べれば

ずっと小さくて香りも少ないけれど

この第2花のほうがつつましやかで可愛らしくて

どちらも違う魅力があります。

第1花はゴージャスで大胆で 女優のような美しさ

第2花は なんだか和風な可憐さがあるような?

・・・なんて 親ばかですね。

 

 

ヒヤ子の3月11日 3月11日

 

青紫の大輪の花を咲かせてくれたヒヤシンスのヒヤ子は

数日前からすこしずつ花がしおれて

さわやかだった香りに嫌なにおいが混じるようになりました。

hiya3 (2)

4日の写真と比べると 満開になってからも伸び続けた葉と

そしてひと回り小さく萎んだ花が分かります。

「ヒヤ子の3月4日」

hiya3 (3)

先延ばしにしていたけれど 思い切って花を切り取りました。

もうさようならの時が来たかと思ったのです。

せめて緑が美しい葉だけでも元気なうちに

庭の土に移してやれれば・・・と。

 

ところが。

花を切ってみたら 奥にもう一つの花芽が出ていたのでした。

小さな芽で 花の数もずっと少ないけれど

確かにヒヤ子の命は続いています。

hiya3 (1)

球根はもうスカスカになって 養分も残りわずかです。

新鮮な水をポットに足して

液体肥料を数滴与えてみました。

 

がんばれヒヤ子。

 

ヒヤ子の3月4日 3月04日

 

おととい満開を迎えたヒヤシンスのヒヤ子は

とうとう花の重さに耐えかねて 自立できない事態に。

棚に置いたワインのボトルや ランプシェードにもたれて

ようやく体勢を保っています。

 

日光を求めて手を伸ばすように茎を伸ばした?

いえいえ 南向きの窓辺に置いていましたし。

2015-03-04 11.26.28

そんなに茎を伸ばさなくてもよかったのにね。

 

なんだかトンチンカンなところ といいましょうか

花に注がれるべき力が茎にいってしまっているような

エネルギーの使い先がずれているところが

マイペースに我が道を進む飼い主(つまりわたしです)に

似ているのです・・・。

きっとヒヤ子にはヒヤ子なりに 茎を伸ばす理由があったのでしょう。

ヒヤ子に自分を投影しています。

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ヒヤ子が花の寿命を全うできるように支えたいと思います。

 

 

ヒヤ子の2月26日 2月26日

 

にょろ・・・

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横から失礼いたします。

23日月曜日の朝から開花しはじめたヒヤシンスのヒヤ子は

そろそろ満開が近づいています。

2015-02-26 10.03.53 HDR

ぐんぐんと伸びた茎は 花の重さに耐えられないのか

徐々に斜めになってしまいました。

支柱を作ってやるべきか悩みますが まぁこの姿も

この子の個性と思っておくことにしました。

重い頭を傾けながら ヒヤ子は健気にがんばっています。

 

デルフトブルー。

真っ青な海のような色の花が咲くかと思いきや

水色から紫へのグラデーションです。

部屋には花の香りが満ちています。

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以前の様子:「ヒヤ子の2月21日」2015年2月21日
 

 

 

ヒヤ子の2月21日 2月21日

 

すっかり春めいて暖かな2月21日の午後

我が家のヒヤシンス デルフトブルーのヒヤ子は

いよいよ準備が整いつつあるようです。

2015-02-21 14.45.52

つぼみからもう青い色が見えるようになりました。

この陽気なら来週中にはめでたく開花を迎えるかもしれません。

2015-02-21 17.06.20

日当たり優先で居間の特等席に置いていましたが

今日からわたしの寝室へ引っ越しさせました。

ヒヤシンスの香りが楽しみです。

がんばれヒヤ子。

以前の様子:「ヒヤ子の2月4日」2015年2月5日

 

 

 

ヒヤ子の2月4日 2月05日

 

2014年11月にはじめたヒヤシンスの水栽培は

「借り暮らしのヒヤ子」2014年11月24日)

当初の予定より冷蔵庫での借り暮らしが長引きましたが

今月に入っていよいよ花芽が見えるようになりました。

hiyako2gatu2 (2)

根もわしゃわしゃと伸びています。

hiyako2gatu2 (1)

成長の様子を日々見せてくれるヒヤシンスのヒヤ子さん。

健気にがんばる姿がいじらしくてなりません。

花はまだでも みずみずしい緑の葉が爽やかな気分にしてくれます。

球根の紫色との対比もまた鮮やかな美しさ。

そして近々には青い花を見せてくれるでしょう。

気長に待つ毎日です。

 

 

借り暮らしのヒヤ子 11月24日

  我が家では「ペットは飼わない」という暗黙の約束があります。 でも植物は別です。 家族それぞれが可愛がっている植物(盆栽やら茶花や庭木)があって わたしはもっぱら自室で楽しめるような小さな植物を少しだけ。 以前紹介した花月とクマヤナギの盆栽はすっかりペットになっています。 なでたり話しかけたり・・・人が見たらあやしい行動ですね。   そして11月からあたらしくヒヤシンスの水栽培を始めてみました。 小学校の理科の授業で育てて以来のヒヤシンスです。 hiya 水栽培用のポットに「デルフトブルー」という球根を準備して 球根のおしりギリギリまで水を入れたら ひと月ばかり冷蔵庫で借り暮らしをさせます。 寒さにさらすことで球根が目覚めるのだとか。 ヒヤシンスの水栽培方法はこちらのブログを参考にさせて頂きました。 “スチームパンク大百科” 「ヒヤシンスの育て方・水栽培」理科趣味的植物観察 無事に根が育ち芽が出ることを期待しつつ 作業部屋の冷蔵庫へ籠ってもらったヒヤシンス 名付けて「ヒヤ子」さんです。   11月末の今はようやく根がのびはじめたところ。 もうしばらくしたら冷蔵庫の借り暮らしも終わって 日光を浴びて育ち 年明けからは花を咲かせてくれるはずです。 さあこの冬が楽しみになって来ました!