diario
童心に帰る時 10月29日
森を散策していると 上を見ては木漏れ日や鳥を追いかけて
下を見ては 落ち葉の色に驚いたり枝につまづいたりと
幼い頃に近所の公園で遊んでいた気分を思い出します。
今回の散策でもその頃のように どんぐり拾いを楽しみました。
とはいえ無闇矢鱈と拾っていた子どもの頃とはちがい
美しいどんぐりだけを厳選するのです・・・。
イメージするどんぐりは傘(帽子のような部分)が付いているのですが
傘が残っているどんぐりは少なくて なかなか見つかりません。
収穫はわずかですがイメージ通りのものが見つかって満足満足。
「秋のたのしみ」です。